科学原稿で用いる記号フォント

Image Credit: Dennis Nilsson多くの分野の中で特に数学、物理学、化学に関連する分野では、変数、定数、その他の記号を多用します。しかも、どのフォント ―ローマン(普通の活字)、イタリック、ボールド、太字のイタリックなどなど―を使用するべきか、時々わからなくなります。

たとえば、電子の質量(me = 9.109×10-31 kg)は物理量であるためmはイタリック体で書かれますが、記述子であるeはローマン体の活字で書かれます。さらにkgは国際単位系(SI)であるためローマン体の活字で書かれます。

覚えなければならない規則は多数あるため、アメリカ国立標準技術研究所(National Institute of Standards and Technology, NIST)が発行した有用な参考資料である「Typefaces for Symbols in Scientific Manuscripts」(科学原稿における記号の活字書体)を共有したいと思います。

http://physics.nist.gov/cuu/pdf/typefaces.pdf

この資料が原稿を執筆する際にお客様の助けになることを望みます!

Posted on August 31, 2011

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